くりた歯科ではインビザライン矯正を行っています。

インビザライン(マウスピース矯正)とは?

インビザライン(マウスピース矯正)とは、透明に近いマウスピース型の矯正装置を歯に装着して歯並びを矯正する、画期的な矯正方法なんです!

従来のワイヤーの矯正装置をつけることに抵抗があるという方のために、
当院では取り外しが出来、透明で目立たないインビザライン(マウスピース矯正)を導入しております。

透明の簡単に取り外しのできる装置で、1日20時間以上の装着が必要ですが透明な装置の為、着けている時、至近距離からでもほぼ気づかれる事はありません。

インビザラインはモデル、タレント、ハリウッドスターなど、多くの著名人に使用されているマウスピース型矯正装置です。

「目立ちにくい」そして「取り外しができる」くりた歯科

患者様一人ひとりの歯に合わせて作製される矯正装置を装着し、約2週間ごとの治療の段階に合わせて新しい装置に交換しながら徐々に歯を動かし、歯並びを矯正します。


インビザライン矯正のメリット/特徴

ワイヤーやブラケットを使用する他の歯列矯正装置と違う点は、第一に、「目立ちにくい」そして簡単に「取り外しができる」ということです。

インビザライン・アライナーは透明で目立たないため、装着していることがわからず、見た目にストレスを感じません。

インビザライン(マウスピース矯正)の一番のメリットは、装置が目立たないことです!

薄く透明に近い装置は、装着していても着けていることがほとんど分かりません。

インビザライン(マウスピース矯正)は、治療中の見た目が気になる方や、人と接する機会の多い方などに特におすすめの矯正治療法です。

矯正装置の取り外しが可能なため、いつでも簡単に歯のお手入れができ、口腔内を常に健康な状態に保つことができます。

患者さまご自身の手で矯正装置(アライナー)の取り外しができることが大きな特徴です。

インビザライン(マウスピース矯正)は、食事の時には取り外すことができるので、装置に食べ物が詰まる心配もなく、治療中も普段通りの食事ができます。

3次元治療計画ソフトウェアを通じて、治療開始から完了に至るまでの歯の移動を、コンピューター画面上で画像および動画として確認することができます。

インビザライン(マウスピース矯正)は、治療の段階に合わせて矯正装置を新しいものに交換し、装着することで徐々に歯並びを整えていきます。

金属製のワイヤーやブラケットを使用しないため、治療期間中に装置が脱落するなどの緊急性を要することがありません。また、金属アレルギーの心配もありません。

マウスピース型の矯正装置は金属を使用せず、また、段階的に歯を動かしながら歯並びを矯正するため、従来の歯並び矯正方法と比べて痛みが少なく、唇や口の中の粘膜などを傷つけてしまう心配がありません。


インビザライン(マウスピース矯正)は、幅広い年齢層の患者さまに適した治療法です。

治療期間は患者さまの歯の状態や治療計画などによって異なりますが、歯を移動させる量が少ないケースであれば、数ヵ月で終わることもあります

時間がかかる複雑なケースでは、2年以上かかることもありますが、平均的な治療期間は、1年~2年と通常の矯正治療とあまり変わりません。

インビザライン(マウスピース矯正)の治療ステップも従来の矯正治療と同じように、先ずはカウンセリングから始まります。

矯正歯科(インビザライン矯正)の流れ

治療の主な流れは、

「カウンセリング」

「精密検査」

「治療計画の説明」

「矯正治療開始」

となります。